修理実績

依頼者

富山県高岡市のお客様

症状

電源は入るが、Windowsが起動しない。

メーカー・機種

BTO
BTOPC

診断結果

M.2の故障

修理内容

Windowsが起動しないとのことで、修理をお受けしました。
ネットオークションで購入されたとのことで、リカバリディスクがなく、困っているとのことでした。
とりあえず中の構成を確認すると、システム用にM.2、データ保管用にHDDが内蔵されていました。
M.2
M.2は冷却対策が必須ですが、ヒートシンクや冷却ファンなどが一切取り付けられていませんでした。
M.2が熱暴走によって、壊れたものと考えられます。

M.2を交換して取り付けることも可能ですが、ケースを含めて放熱対策がされていないので、
お客様の了解のもと、M.2をやめて、SSDを取り付ける方向で修理を進めることにしました。
20180520_3
M.2を使用する際には冷却対策が必須ですが、SSDは熱対策はそれほどシビアではありません。
M.2はSSDの6倍の速度で読み書きが可能ですが、熱対策を行う必要がありますので取り付けの際は注意が必要です。

SSD&HDD
HDDの空きスロットに、マウンタを取り付けたSSDを装着し、
WindowsをSSDにクリーンインストールして作業終了です。

スタッフより一言
K.Y M.2は熱対策が必須のため、取り付けの際は冷却ファンやヒートシンクの取り付けが必要です。
今回はケースを含めて熱対策が必要になり、修理金額が高額になりそうなことから、
システムドライブのSSDへの変更を提案致しました。

投稿者:K.Y|2018.05.20 Sun

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